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真夏の京都~③修学院離宮

2013,8,6

修学院離宮。事前予約が必要です。無料ですよ~
 
7月29日(月)は、ずっと雨でした。緑と苔さん達は、大喜び~、でも広い広い離宮を歩く私たちは、みんな脚元びしょびしょ~

後水尾上皇の造営で、1659年に完成した山荘です。

皇后が東福門院(パパは2代将軍:徳川秀忠さんでママは正室のお江さん、の娘和子さん)。江戸幕府が絶好調だった時代、援助したんでしょうね。


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離宮は、比叡山の麓に広大な面積を持っています。上・中・下の3つのお庭と建物から構成されています


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「観月亭」、古い文字は探してないけど、後水尾上皇の直筆だそうです。

そのお庭を、松並木がある長い砂利道が繋いでいます。その敷地の半分くらいは、田んぼと畑です。どうして、お庭に田んぼがこんなに沢山あるんだあ~~


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景観を保つために、貸し出して耕作して貰っているとか・・・。きっと、厳しい身辺調査があるのかしら・・・なんて勝手に想像していましたよ。爆弾しかけたり、落とし穴とか掘っちゃいけないものね


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この離宮は、「紅葉を愛でるための山荘」だったようです。まあっ、めっちゃ贅沢ですよね~。いつの世も、権力者たちのやることといったら・・・。


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邸内を案内して下さったのは、宮内庁職員でしょうね、とってもお公家さん風のお顔立ち

昔々、聞いた事があります。今も皇居勤めの女官さん、応募できるのは普通のお家の出の人では無くて、すっごい身体検査があるって・・・。未だに、140年以上前の身分制度が生きてるんだろうなあ。


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雅で、美しい木々や池、滝などが配されたお庭を濡れながら歩きながら・・・、下々のアンジェリケ母さんは、下世話~な事を考えていましたさ


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それにしても、美しい。雨に、比叡山もけぶり、西の遠くのお山も墨絵のようなお色で・・・

派手さはなくて落ち着いた空間、「1草木(そうぼく)」に至るまで、後水尾上皇の好みを反映して作られていたとか・・・。上皇様~、いい趣味してたんですね


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【インテリア雑貨とプチレストラン Angelique(アンジェリケ)へようこそ】
天使雑貨・薔薇雑貨・高品質なヨーロピアンテイストの「ジェニファーテイラー」・バラの宮廷画家「ルドゥーテ」・アイアン音楽家オブジェ・薔薇の入浴剤・フラワーフェアリーズなど豊富な品揃え。

AngeliqueのHPはこちら http://angelique2004.com

ピックアップ天使雑貨・薔薇雑貨
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■お店住所:〒651-1515 兵庫県神戸市北区上津台6丁目28-12
 電話/FAX:078‐984-1170
 営業時間:10:00~16:00(ランチ11:30~15:30)、ディナー:金土日祝のみ。お食事はご予約制。
お近くの場合は是非お寄りくださいませ。神戸三田プレミアム・アウトレットと同じ住宅団地。
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真夏の京都~②エクシブ京都八瀬離宮

2013,8,2

真夏の京都のお泊まりは、「エクシブ京都八瀬離宮」。友人のご親戚の会員権のゲストで利用させてました

あれ、このプリザーブドのウエルカムフラワー、お持ち帰りしていいのかなあ。おバカあ~、そんなハズ無いでしょ

和室もあって3人分のお布団もありました。鏡に、アンジェリケ母さんのたっくまし~い腕も写り込んでますね


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夕食は、和食・洋食・中華・イタリアン・バイキングから~。お値段それぞれで、私たちは洋食で


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アミューズが2皿、色とりどりで、和食の八寸のような趣でした

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はい前菜炙り鱧・賀茂ナス・冬瓜・エビスにフォアグラと薫香を含ませた白味噌のエスプーマ

お次はメインアコウ鯛ポワレ シャンパンビネガーとバジルにパッパルデッレ

はいスープ焦しトウモロコシの冷製ポタージュ エスニックなサバイヨン

も一つお魚のメインが蝦夷鮑のグリエ 肝と磯の香るカーボンソース 森のエッセンスを添えて


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そしてお肉のメイン。近江牛リブロース肉とマコモダケの炭火焼 モダンクラシック・シャリアピンソース

デザートの前のプチ?。万願寺とうがらしのブリュレ

デザートは2種類から選びました。メニューには書いていなかったので、こちらは覚えてる感じで・・・正確ではないかもしれませんが・・・。

①イチジクのホワイトチョコがけコンポート、ラベンダーソルベとナッツ入りのラスク風

②生チョコのテリーヌにリコッタチーズのレアケーキ マンゴーアイス シナモン風味

最後の留めに・・・、お茶のおつまみとかで・・・プチ菓子が6種類。


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はあ~、とっても美味しくて、想像以上の品数に驚きました。お値段は、ご想像にお任せです。

しかし・・・、大食漢のアンジェリケ母さんはさておき、友人たちには少し量が多かったもようです

実は、私達、愚かにも・・・、7時半からディナーと知りながら、4時過ぎに、こんな物をパクついていたんですね

昼は昼で・・・、結構な量の天ざるうどんをぺろりと・・・


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私は、一番ボリュームのある抹茶パフェを、友人たちは「抹茶氷」と「ほうじ茶氷」を食べました。まあ、私のパフェは1食分のカロリーはしっかり有ったでしょう



翌朝、館内を見て回りました。雨でなければ、お庭に出て散策したかったけれども。デザインが統一された重厚なインテリア。


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エントランスの「百日紅」の美しさは秀逸でした。桜より花期がずっと長い百日紅を、植栽のメインにしたのは大正解ですね


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そして、朝ごはん。個室で沢山の品数のお料理。私はおかゆをおかわりして、友人のおかずまで頂きました

玄関の生け花が綺麗でした。中庭の一角には、自然石のオブジェを石組み風に設置してありました。京都の粋な和モダン、おしゃれな石をお持ち帰りしたかったなあ。はあ~


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私には、こおんな贅沢は、そうそうできません。友人の繋がりでお泊まり出来て、本当にありがとうございました

あと2回ほど・・・修学院離宮と御所、続きます。お付き合い下さって、ありがとうございました。




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真夏の京都~①鈴虫寺・苔寺・天竜寺・嵯峨野・念仏寺

2013,7,31

さきの28日・29日に1泊2日で、友人二人と京都に遊びに行ってきました

えっと、真夏に京都ですかね。私の仕事が7月後半から9月初めまで、劇ヒマ~になるので、合わせてくれたんです。ありがとう。

訪問する場所は、事前予約が必要な所が殆どで、その手配も宿泊も、全部2人にお願いして、私はお気楽に運転手だけさせて貰いましたよ


鈴虫寺 臨済宗 華厳寺。残念ながら、鈴虫の撮影は禁止。おナスを美味しそうに食べていました。今年は8000匹育った、とか。

お茶は、臨済宗の「茶礼(されい)」と。明るくてユーモアのある和尚さんの講和を、涼やかな鈴虫さん達の音色をバックに、楽しくお聞きしました。

印象に残ったのは「成せば成る、成さねば成らぬ・・・」で、今風に置き換えて「今でしょ」と。行動を起こす大切さを、感じました。

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苔寺 「世界文化遺産」西芳寺。1300年前に「行基」が開山。事前予約が必要です。

境内の周りは、低い石垣で囲まれ、小川がお濠のような役目をしているように見えました。外からの風情が、何とも歴史を感じさせる落ち着いた佇まいでした。

本堂で、参拝者全員で「般若心経」をあげて、護摩木に心願を1つだけ書いて、憧れのお庭探索です

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午前の参加者は200名くらい、皆さん、わきまえた大人で、苔むした古い庭園を静かに散策する事が出来ました

下段は「池泉廻遊式」庭園、池は「心」の字型になっています。真夏なのに、木々の木陰を抜ける風が、とっても爽やかで嬉しかったです。

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緑だけのお庭は静寂に包まれ、目にも心にも優しく、1日中そこで過ごしたかったですよ

数日雨が降っていないので、苔さん達がお水が欲しそうでした。次の29日は大雨で、きっとみんな大喜びしたでしょう。

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苔の種類は主に3種類、絨毯、イタチのしっぽ、杉・・・うん?間違ってないかな?。梅雨時か雨上がりが最高なんでしょうね。

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上段の庭は、少し登って「枯山水式」庭園。自然の造形に近い、初期の荒々しい石組が、このお庭が、鎌倉式であることを物語っていました。

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天竜寺 「世界文化遺産」臨済宗 天竜寺派大本山。

境内の蓮池は今が見ごろで、真夏に訪問した人たちに、パワーをいっぱい放ってくれている気がしました

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広い境内、平成になって書かれた法堂天井の「雲竜図」も迫力がありましたよ。ハイ×。

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天竜寺は、お花があちこちに咲いていました。緑一色の苔寺とは対照的に、明るい境内、大きな池がある庭園は、のびやかな壮麗さを誇っていました。

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沢山、蓮が見れてよかったね。無信仰な私ですが、蓮池は、「浄土」を信じるのもこの花ならでは・・・、かと思いました。

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天竜寺の境内から続く、嵯峨野の美しい竹林。2年前の秋に、「花とうろう」の催しの時来ましたが、日中に竹を見るのは20年以上ぶりかも・・・。

関西に住んでいても、そんなものです。蒼灰色の直線の美しさ、芸術です、沢山の人が愛でるはずですね。

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ぶらぶら散策しながら、あだしの念仏寺へ向かいました。

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念仏寺、浄土宗。法然上人の常念仏道場~。有名な「千灯供養」は、毎年8月23・24日、とか。

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小さなお寺です。苔も木々の緑も濃く・・・、無縁仏さんたちの朽ちて丸っこくなった石塔が、何とも言えない美しさと物悲しさとに満ちていました。

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鐘楼は、小さな本堂と、石塔のエリアの間に建っていました。

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組写真で15枚、う~ん、普通の写真なら70枚越えてるか・・・。さすがに整理するのにだいぶ時間がかかってしまったわ・・・



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プロフィール

アンジェリケ

Author:アンジェリケ
トイプードルのシナモン♂を息子兼旦那としてこよなく溺愛し、母と妻をしています。
お仕事は、薔薇と天使の雑貨やオブジェなどを扱うAngelique(アンジェリケ)を営んでいます。家庭料理のプチレストランを併設。
13年6月で丸9年。細々ーっと続けています。
Angeliqueの小さな庭で、薔薇と宿根草やカラーリーフを中心としたガーデニングを楽しんでいます。
お料理より土方仕事の方がずっと多い日々。

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